東洋製罐グループホールディングスさまの社内向けPR・ブランディング用のマンガ(インナーマンガ)を約50ページにわたって描かせていただきました。
東洋製罐グループホールディングスさまで実際に働かれている方にヒアリングさせていただき、経験談をもとにシナリオから漫画制作まで担当いたしました。
「社外サービスを制度として取り入れた活動」の浸透や、新たな挑戦者の排出等、社員に認知してもらうことは大変です。
マンガという表現はスッと読めるため、まずは認知してもらい興味を持ってもらうというハードルをぐっと下げてくれます。
社内報、社内資料など、社内向けのPR・ブランディングのためにマンガをコミュニケーションツールとして活用する方法がオススメです。
お客様の声
社内では特に人事部門からお褒めの言葉を頂くことが多く、人事部門でも漫画が利用できないかと検討されている方がいます。
社内全体では、漫画が発信されたことにとても驚きがあったようで、かなりインパクトを与えられたのではないかと考えます。
漫画が面白い、わかりやすい、会社としてよい取り組みだ、などのご意見もいただきました。
漫画の公開頻度は、始めは二週間おきに一話ずつ公開予定だったのですが、毎週公開して!という声をいただき、一話分を前半後半に分けて、毎週公開に変更しました。
漫画の中で私が「志ある人を支援したい」と言っているので、「こうゆうことやりたい」とか「どうやればできる?」といったような相談をいただく機会が増えました。
女性の方から「この漫画家さん知ってる!いつもインスタ見てる!」と言われました。
有名なタソさんに漫画を描いてもらえたことはとても幸運でした!
私としては、初めての漫画化だったので、右も左もわからず、タソさんにいろいろご相談させていただきながら進めることができてとても助かりました、、!
出来上がりにはとても満足していて、最初のイメージ通り、面白さとほっこりした感じと、読んで役立つような学びも入ったものになったと感じております。
未熟な私にご対応くださりどうもありがとうございました。
第2話
第3話
第4話
第5話
最終話